
世界とつながる
自分プロデュース
10代の対話型グローバルメンタリング

世界とつながる自分プロデュース
10代の対話型グローバルメンタリング
「好き」が未来になる。
もしそれは「自分にはできない」と感じているなら
あなたの能力のせいではありません。
「古い常識」や「誰かの声」が、ノイズになっている。
だって、世界を動かしているのはいつだって、 誰かの強烈な「好き」という熱量です。
アーティストも、アスリートも、イノベーターも。
「好き」を原動力にして努力と戦略で、世界を納得させてきました
「好き」を貫くには、覚悟と技術がいります。
だから、Englobal Academyがあります。
「好き」や「違和感」を分解し
論理と言葉で武装させ
社会を動かす「価値」へと実装(編集)します。
Can(できること)でもない Must(すべきこと)でもない
あなたのLike(やりたいこと)が Life(人生)の生存戦略になる時代。
自分だけの人生の台本をアップデートし続けよう。
01
「自分らしい」
グローバルな力がつく
世界で活躍するために大切なのは、自分のことや自分の考えをはっきり伝える力。「自分の強み」や「意見」をしっかり持てるようになります。
英語だけじゃなく、多様な文化を受け入れる心や、しっかり話し合う力も身につけられます。


02
進路や勉強がスムーズに進むサポートがある
自分の目標に向けた計画や勉強方法を一緒に考えてくれる「進路・学習/取り組みコーチング」が受けられる。
日頃からの積み重ねで入試対策も慌てることなし! 英語トレーニング付きのコースでは、英語の勉強も「自分に合った方法」でできるから、無理なく続けられます。
03
「今の勝負」にも「一生の人生」にも勝てる視座を
単なるテスト対策はしませんが、「入試やオーディションでどう自分を表現すれば勝てるか」という高度な戦略(Strategy)は徹底的に指導します。
目の前の課題(受験・留学・コンテスト)を「成長の材料」として使いこなしながら、大人になっても錆びない「本質的な思考力」と「言語化力」「英語力」を同時にインストールします。

まず「心」「思考」のOSをアップデートしよう。
英語力も、論理的思考も、自分の将来も。すべては「自分を知り、自分を信じるチカラ(マインドセット)」という土台があってこそ、初めて機能します。
Englobal Academyでは、どのプログラムを選んでも、基礎カリキュラムとして「メンタル・マインド知識のインプット」を徹底して行います。他人との比較や、正解のない不安に負けない「折れない心」をつくりながら、あなたに必要な専門スキルを磨いていきましょう。

ライフ・ストラテジー
「なんとなく」の進路選びでなく
自分だけの「地図」を広げる戦略会議
偏差値や周りの意見だけで進路を決めていませんか? このコースは、対話とワークを通じてあなたの「好き・得意・価値観」を徹底的に深掘りします。「自分は何者で、どこへ向かいたいのか」。その核(Core)を見つけ出し、そこから逆算した「勝てるキャリア戦略」を設計します。 迷いや不安を、確信に変えるためのプログラムです。

マインドベース
グローバル英語
「勉強」としての英語は卒業
世界とつながる英語の“考え方”を習得
学校の成績を上げるためだけの英語なら、AIで十分です。 ここでは、あなたの目標(留学、海外進学、将来の夢)に合わせて、「実際に使える英語力」を最短距離で身につけるためのコーチングを行います。 文法や単語の暗記だけでなく、発音、リズム、そして「英語で自分を表現するマインド」まで。「英語を話す自分が好きになる」体験を提供します。

小論文対策・言語化
トレーニング
感情を考えへ。考えを論理へ。想いを言葉へ。人を動かすアウトプット力を鍛える
「ヤバい」「すごい」で終わらせていませんか? これからの社会で求められるのは、複雑な情報を読み解き、自分の意見を論理的に伝える力です。 小論文対策、面接対策、クリティカルシンキング(批判的思考)を通じて、あなたの頭の中にあるモヤモヤした感情やアイデアを、「他者に伝わる言葉」へと変換するトレーニングを行います。
\ En-Dialogue(全メンバー参加イベント)を適宜開催 /
\ En-Dialogue/
\ メンバー参加イベントを適宜開催 /
設立者の紹介

Akiko AGARIE
横浜国立大学卒業。元新聞記者。 記者の「取材力」を教育に応用し、中高生の本質を見抜く対話セッションを行う。
【教育・指導実績】 新聞社での記者経験を経て、教育事業にて中高生向けプログラム開発に従事。大学入試改革や新学習指導要領の取材を通し、変化する社会で求められる「思考力・表現力」の指導を編み出した。 自治体の海外派遣選考や進学面接官、研修講師として10年の実績を持つ。日本語教師や個別指導塾での指導経験も活かして、一人ひとりの特性に合わせたオーダーメイドの指導を行う。
【多文化・グローバル】 ミックスルーツのアイデンティティ形成に関する著書を出版するなど、多文化共生教育について研究している。ダンス・英語スクールの経営を経て、現在はアメリカルーツの子を育てる母として、子育ての観点から多様な背景を持つ子どもたちの成長に関心がある。
海外留学・ワーキングホリデー経験者の人材紹介・エージェント企業で経営企画を勤めながら、沖縄を拠点に、言葉と対話を通じて「自分と世界」をつなぐ次世代育成に情熱を注ぐ。
受講生の声

中学生Nさん(14歳)
「高校留学と海外大学進学の違いを明確にした上で、人生計画と行動を進めています!」
「なんとなく海外」だった夢が、具体的な資格と大学選びの戦略に変わり、今は「やらないこと」を決められるようになった。
学校の仲間とはなかなか取り組めない批判的思考の練習が思い切りできる
ニュースを見ても感想しか言えなかった私が、事実と意見を分け、論理的に解決策を提案できるようになりました。議論がどんどん鋭くなってきて、手応えをかんじています。

高校生Bさん(17歳)

中学生Mさん(14歳)
「自分のペースで自分を知ることで、こんなに気楽になるんだと知った」
「周りと比べて特技がないな、将来もどうしよう」と焦っていたけれど、曼荼羅チャートワークなど今の自分を静かに見つめてセッションで話していると自分の感性を信じていいんだと気づき、心が軽くなりました。
保護者の皆様、はじめまして。Englobal Academyの東江亜季子です。
今、世界は猛スピードで変化しています。 AIの台頭、グローバル化とナショナリズムの同時加速、予測不能な社会情勢。 これからの時代に必要なのは、単なる「偏差値」や「語学力」ではありません。 どんな荒波でも自分を見失わない「折れない心(Spirit)」と、 自分を世界に見せていくための「確かな方針・戦略(Strategy)」です。
お子さまの世代(=Z世代やアルファ世代といわれる彼ら彼女たち)の「グローバル」は、 「英語を使って欧米人になること」ではなく、 「自分のスタイルを貫いたまま、世界とつながること」です。
Englobal Academyは、知識を詰め込む教室ではありません。留学を直接仲介するようなエージェントでもありません。 私は先生ではなく、お子さまの人生を演出する「伴走プロデューサー」です。
「思考のOS」をアップデートし、学校では教わらない「自己理解・対話力・回復力」という土台を築く。いわゆるメタ認知です。
その上で、進路計画・言語化・英語をツールとしてキャリアを一緒にデザインし、自らの足で行動する力を養うようサポートします。
「教える」のではなく、 「自走するエンジン」をつくる
脳科学的に人間は行動を起こすことが一番、難しいことと言われています。
Englobal Academyでは、画一的なカリキュラムを排除し、一人ひとりにカスタマイズされた対話とトレーニングで、お子さまの「本音」「実行力」を引き出します。

大切にしている3つのアプローチ
1. 「個」を見極める 性格や特性を深く分析し、その子が最も輝く「勝ち方」と「学び方」を個別にデザインします。
2. 「本音」を編集する 思春期特有のモヤモヤを否定せず受け止め、対話を通じて「自分の言葉」を獲得させます。
3. 「結果」を自信にする 内面的な成長だけでなく、進学や英検取得などの成果も重視。「やらされる勉強」ではなく「自ら掴み取った成功体験」に変えます。
思考・言語化・アイデンティティの循環を生み出し、自分の中の芯を太くしていく。 まずは、お子さまの「今」と「未来」について、お話をお聞かせください。
Englobal Academy 代表 Akiko AGARIE